色々なメロハーを探していた時に、中古CD屋でなんとなく1stアルバムを購入しました。当時は初期TERRA NOVAのようなハードポップなアーティストを探していたので、すこしソフトすぎるかなぁと感じた記憶があります。ですが、数年後、耳が多少肥えてから聴くとどの曲も素晴らしい!!
TWO FIRESの魅力は、やはり上手すぎるボーカルのKevin Chalfantの美声でしょう。
JOURNEYを彷彿とさせるAOR的な楽曲に、歌声が非常にマッチしています。
どのアルバムも捨て曲がなく、バラードからロックチューンまでストレートな楽曲で、何度でも聴きたくなります。
2002年に2ndアルバムをリリースして以来、ずーっとリリースがなかったのでもう新譜は望めないのかなぁ・・・
と思っていたのですが、2010年に新アルバムが発売されました。
これがもう本当に傑作です。
1stのソフトさと2ndのロック感を合わせたような一枚で、TWO FIRESの魅力を存分に味わうことができます。
Kevin ChalfantはJOURNEYの新ボーカルになるような話もあったらしいですが、フィリピン人のArnel Pinedaに決まりましたね。
Kevin Chalfant版のJOURNEYを聴きたい方は、カバーCD[Fly 2 Freedom]があるのでそちらもチェックしてみてください♪
– DISCOGRAPHY – (♪:お気に入り ♪:YouTube動画のリンク)
| 1stアルバム TWO FIRES [2000] 01. My Love Will Be There ♪ |
2ndアルバム Ignition [2002] 01. Ignition |
| 3rdアルバム BURNING BRIGHT [2010] 01. Is It Any Wonder |
Kevin Chalfantについて
TWO FIRESのボーカル、Kevin Chalfantです。私はJOURNEYカバーCDの[Fly 2 Freedom]しか所有していない為、本稿ではそちらについて記載していきたいと思います。
JOURNEYといえばAOR寄りメロハーCDのライナーノーツにお決まりのように記載されている通り、いろいろなメロハーアーティストに影響を与えたバンドだと思います。
そのJOURNEYのボーカルは、スティーブの後任として、今はフィリピン人のArnel Pinedaが抜擢されました。
しかし、Kevin ChalfantもJOURNEYのボーカルになるのではと噂があったようです。
そんなKevinのJOURNEYカバーCDなわけですが、もう本家超える並みの良さです・・・涙物です・・・・
Arnel Pinedaはスティーブに似ていると思います。とっても似ています。
でもKevin ChalfantのJOURNEYには、彼にしか出せないベテランの「味」があります。
Arnel版とKevin版の同楽曲を聴き比べると、本当に別物に感じます。
声や歌い方は好みによると思うのであまり触れるべきではないのかもしれませんが、
私個人としては細かいところまで繊細に歌い上げる、Kevinのボーカルは本当に大好きです。
(Arnel Pinedaを否定している訳ではありません。そもそも新ボーカルに過去の楽曲をカバーさせるから賛否両論が出てしまう訳で、Arnel版JOURNEYの新譜はとてもいい感じでした。)
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